新潟県の名人級の語り部を選定し収録した越後の昔話CD。語りの達人と言われる古老が地の方言で語る貴重で楽しい新潟県民話語りの醍醐味をご堪能ください。民話ファンや昔話の語り部を目ざす方は是非聞いてみたい昔話CDです。

南雲キクノ CD番号:CD01

南雲キクノ

越後の昔話名人選CD① 第1巻 南雲キクノ(なぐも きくの)

プロフィール
新潟県旧中魚沼郡中里村堀之内出身。昭和4年生まれ
2005年「越後妻有 大地の芸術祭 方言であそぼーて」に参加。松代町「野の師父」の会、「語りつくし越後の昔話」などで昔話を語る。好きな言葉は「子供笑うな来た道だ。年寄り笑うな行く道だ。」

演目解説

① うさぎどんとふっけろどんのとびっくら(1995年)14:28
ウサギと蛙が餅をつき、ウサギがそれを独り占めしようとして山から転がして先に見つけたものが食おうと提案するが、反対に蛙の喰われてウサギのたらしたよだれが大川になってしまった

② 大蛇と花嫁(1997年)14:22
婆さんを呑みこもうとした大蛇に、離してやれば娘を嫁にやると約束したが、娘は嫁入り条件に数珠を所望して難を逃れるが、道に迷って泊めてもらった家は、助けた婆さんの家だった。

③ 浜のあんさと弥三郎婆(1998年)15:18
魚の干物を売っていた兄さまは道に迷って弥三郎婆さにあう。弥三郎婆さに魚を奪われたが、婆さが寝ているうちに焼けた魚と餅と甘酒を盗む。弥三郎婆さはキツネの化けた姿だった。

④ 殿様とへっこき嫁(2001年)18:30
貧乏だが働き者の娘は屁が癖だった。殿様の行列を見て、和歌を詠んで褒められる。久し振りに御馳走食って大屁をこいてしまった。その屁で落ちた葉が大判小判に変わってしまった。

 

特別無料試聴

南雲キクノさんの「うさぎどんとふっけろどんのとびっくら」を聞くことができます。

別ページで開きますので、聞きながら他のページも見てね。目を閉じてじっくり聞くのも素敵です。(上の演目解説もご一読ください。)

第一巻 南雲キクノ CD番号:CD01

うさぎどんとふっけろどんのとびっくら(語り:南雲キクノ)
 (14分28秒 13.2MB)

小さな会場での録音です。楽しい語りの座にあなたもご一緒ください。

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